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活動報告

日本初のフロマージュ・カービングコンテスト優勝「ミダス王の黄金の薔薇」

10月9日(金)~15日(木)、港区南青山のCOMMUNE246で〝FROMAGES VILLAGE”が開催されました。

ヨーロッパのフロマージュ試食体験、フロマージュと飲み物やスパイス、ジャムとのマリアージュ体験レッスン、「コンテ」チーズを使った日本初のフロマージュ・カービング(彫刻)コンテストなどのイベントが行われました。

10月10日、フロマージュ・カービングコンテストに参加しました。

参加者それぞれがテーマを決め、コンテ1/8カットを40分でカービングします。
私のテーマは「ミダス王の黄金の薔薇」。
神話に登場するミダス王は、その手が触れたすべてを黄金に変えてしまう力を持ちます。
私とってチーズは大切な宝物のような存在。美しい黄色のコンテチーズにバラを彫刻し、黄金のバラに例えました。「ミダス・タッチ」という名前のバラもあるのをご存知ですか。

チーズは高価なので、リーズナブルな大根やにんじん、りんごをなどを購入し、毎晩練習してコンテスト本番に挑みました。

40分はあっという間。

一緒に挑戦した桝田規夫さんのテーマは「牛」。島野ひとみさんは「ハロウィーン」。
各自の個性が表れています。

結果は。。。





優勝をいただきました。




参加者のみなさん、会場のみなさん、審査員の方々、スタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
カービングを教えてくださったナッタヤ先生にも感謝しています。


コンテストの間は写真をとる余裕もなく、緊張で震える身体をなんとか落ち着かせることで精いっぱいでした。お写真をわけていただき、感謝しています。


FROMAGES VILLAGEの村長、タレントのJOYさんは、コンテスト中も「ユキチャン、どのような作品ですかぁ」とお話ししてくださって、感動しました。
とっても背が高いことにも驚きました。
 

貴重な機会をいただきましたことに、心より感謝しています。

チーズの仲間が集う空間で、チーズのイベントに参加できことも、感激です。

これからもいろいろなアプローチで「チーズ」と関わって参りたいと願っています。

まだまだ課題はたくさんありますが、今日は、今の力を使いきった感じがします。



これからも精進いたします。どうぞみなさまよろしくお願い申し上げます。

「世界最優秀フロマジェコンクール」石川県の伝統工芸とチーズのコラボレーション

6月7日から9日までフランスの中西部の町、トゥールでチーズの乳製品の見本市「モンディアール・ド・フロマージュ」が開催されました。

メインイベントは「世界チーズコンクール」と「世界最優秀フロマジェコンクール」。

その「フロマジェコンクール(「フロマジェ」とはチーズのスペシャリストのこと)」に出場しました。

 

昨年末に一次審査があり、世界から12名が選ばれました。

6月6日の前日、選手はトゥールのコンベンションセンターに集合し、7日の試験に必用な副食材をマーケットで購入することから始まります。

7日の試験は朝9時から17時まで一日中。言語はフランス語または英語のみ。

舞台上で観客が見守る中、料理二品、大小のチーズプラトー制作、チーズの彫刻といった5つの課題を4時間内でこなしたり、英語のスピーチや筆記試験、テイスティングやチーズカットの試験がありました。

 

石川県の伝統工芸とチーズのコラボレーションをテーマに課題に挑みました。

 

入賞はできませんでしたが、大きなプラトー作品には「Magnificent!」と評価を受けました。この貴重は経験を命の輝きとして、今後に活かせるよう、さらに精進いたします。

 

 

201562131743.jpgコンクール前日、選手はトゥールの市場で副食材を制限時間内に予算150ユーロ内で購入


 
201562131920.jpg道具類も日本から持参

 

201562132014.jpg201562132521.png日本から大切に運んだ三良坂フロマージュのチーズ「カレ・ド・ラヴァンド」を、ジャッジの前でプレゼンテーション

 
201562132646.jpg世界から集まった12名の選手たち

 

201562132751.jpg祖母の形見の輪島塗と、叔父の形見のグラスにチーズの料理を作成

 
201562132850.jpg「チーズの彫刻」の課題

 

 

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100cm×100cm×100cm内にチーズを用いたディスプレイを作成

 

201562132949.jpg石川県の伝統工芸とチーズのコラボレーションをテーマに課題に挑みました

チーズプラトーコンテスト2015 優勝「春風に誘われて」

2015年3月21日、東京・田町のベルサール三田にて、チーズプロフェッショナル協会2015年度総会記念イベントが行われました。
同時開催の「チーズプラトーコンテスト」でグランプリをいただきました。

コンテストは、制限時間40分内に25センチの容器を用いて6種類のチーズをカットし、ディスプレイします。審査員と来場者約100名が、完成までの過程を審査します。

授賞式では乳牛をイメージしたトロフィーをいただきました。

20156215227.png私のチーズプラトーは「春風に誘われて」のタイトル。

太陽の光は確実にのび、野道や庭には紫、黄色、白など沢山の花たちが咲きはじめる、復活の春。ようやく訪れた暖かな日、イースターハットをかぶって出かけます。花に飾られたチーズプラトーには蝶が舞い、それぞれチーズの説明を語ります。
 

チーズは食べやすいシンプルな形にカット。リンゴやドライフルーツ、シャンパンジェリーやヴィンテージジャム、クミンシードなど副食材は、お好きな分量で楽しめるように別添えにしました。思わず食べたくなるようなプラトー造りをめざしました。

 
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「用の美」百選-いしかわ伝統工芸フェア2015(東京・東京ドームシティ)しつらい担当

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Prelude de Plantan

移りゆく季節 鮮やかに姿を変える風景

この冬は思いがけなく早い初雪の訪れのあと

大晦日から元旦にかけ 雪が降りつづきました

厳しい寒さに耐え

いしかわの人たちは 暦に立春の二文字をみつけ

ほっとしています

春の訪れは まだ遠いのですけれど・・・

 

いしかわの豊かな自然の恵みと

そこに暮らす匠たちの辛抱強さと技が

繊細でしかも堅牢な伝統工芸を

創りだしてきたのです

そんな工芸品を使い「用の美」をテーマに

洋のしつらい「春へのプレリュード」が

みなさまをお迎えします

さあ シャンパーニュを開け

立ち上る黄金の泡に 春の息吹を

 

「用の美」百選 テ­ーブルコーディネート 早川由紀
 

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「いしかわ伝統工芸フェア2015」水道橋の東京ドームシティプリズムフォールで開催されています。

女性に愛される工芸「用の美」百選のコーナーをコーディネートさせていただいています。

百選の中より九谷焼や山中漆器、輪島塗を用いて、アフタヌーンティーのテーブルのしつらいです。

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2月6日、7日、8日、午前10時から午後6時まで、入場無料です。
匠の技を観にいらして頂きたく存じます。

石川県のオリジナルフリージア品種「エアリーフローラ」.で彩りを添えました。

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初日は谷本石川県知事が来場。このフェアの総合プロデュースをされている木村ふみ先生、ゲスト審査員の女優・羽田美智子さんにも、コーディネートを紹介させていただき、石川の工芸品の審査もいたしました。

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 その他、会場には北陸新幹線の乗り心地を体験できるコーナー、石川県観光PRコーナー、加賀着物ショーはじめ様々なステージイベント、工芸品の制作を体験できるワークショップ、漆工芸品の修理・相談コーナーなどがございます。是非ご来場、お待ちしております。

 

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北國新聞2015年2月7日朝刊

 


いしかわ伝統工芸フェア2015サイト
http://www.facebook.com/kougei2014

妖精たちのティータイム(花・芸術文化協会作品展)参加

ロンドン ダリッジ・ヴィレッジ 

歴史地区に建つ パイク博士の館には 広大な庭が広がる

英国紳士らしい すらりとした長身に

赤のスコットタイ 白いシャツ 紺のブレザー

五歳だった私をレディのように扱い 庭を案内してくださった

雨上がりの芝生には あちこちにキノコが出現

「これは妖精たちのテーブルと椅子だよ

だからこのままにしておいてあげよう」

あの日からずっと 私には妖精が見えるのです


 

 

所属している花・芸術文化協会の作品展が、1月17日(土)、東京・赤坂のキャピトル ホテル 東急5階 「山王スィート」で開催されました。

幼い頃過ごした、イギリスでの思い出を込めて、テーブルを創りました。

 


感謝を込めて

dolls by MASAKO Akashi

photo by YUJI Komatsu

石川県日英協会主催「マーガレット・サッチャー回顧展」にて演出担当

朝から雨や霰の荒々しい天気の金沢。

昼過ぎから次第に晴れ間がのぞくように。石川県日英協会主催「マーガレット・サッチャー回顧展」(12月13日(土)13時から16時まで)の間は運良く天候も穏やかに。

前日からの降雪予報の割には、予想よりもお客様が訪れてくださいました。

「きっとサッチャーさんが見守ってくれているんでしょうね」

と話していました。

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大好きな彼女の言葉をテーマにしつらいをしました。

《1》

「自分以外で『こうなりたい』と思う人は誰ですか?」
 という質問に
「そう アンナ・レオンオーウェンズでしょうか」
 と答えた

 『王様と私』のアンナ先生のことです

「使命感をもって難題に取り組んでいく彼女の生き方に私は共感します」

Margaret Hilda Thatcher

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青春時代のオマージュ
    愛読書ディケンズの二都物語やホイットマンの詩集
    幸運の真珠とバッグ

《2》

家族は私にとって本当になくてはならないものです。
私たちはお互いに通い合っています。
家族に何が起ころうとも、私は家族のために存在するし、
どんな日にも家族は私のために存在するのです
          家族についての質問に答えて

Margaret Hilda Thatcher

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家族と大切な伴侶デニスとのオマージュ
     首相官邸ダウニング街の日々、グレンファークラスなどウィスキーを好んだ

《3》

女性首相ではなく、イギリスの首相として私はここにいるのです
          1979年6月 東京サミットにて

私は好かれるために首相をやっているのではありません
            11年間の首相在任中

イギリスは今、鉄の女を必要としているのです
              選挙演説

Margaret Hilda Thatcher

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鉄の女、固い決意で挑んだ政治のオマージュ
    今年はじめてつくられた真紅の薔薇SAMURAI
    薔薇は英国の国の花

《受付》

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迎え花の薔薇とともに、英国での暮らしぶりを振り返りました

《小さなハイティー》

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イギリス人の愛するハイティーを、小さくアレンジ

《デニスとマーガレット、愛のティータイム》

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デニスとマーガレット、ビスケットで愛のティータイム

ご来場いただきましたみなさま、ありがとうございます。

 

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北陸の冬はイギリスと似ています。

鉛色の雲。長い雨。

我慢強い、アイアン・スピリットが育まれます。

金沢を一望できるフレンチ・レストランを楽しみながらマナーを学びましょう


(北國新聞 2014年11月24日朝刊22面)



2014年11月23日(日)、金沢・大桑のフランス料理店「シェ・ヌウ」にてフランス料理のマナーレッスンを開催しました。

シャ・ヌウは「私たちの家」の意味。

大桑の高台にある店内の窓からは、市内の街並みや田園風景が一望できます。
春には桜、夏には新緑、秋には紅葉、冬は雪景色、四季を通じて景色とお料理が楽しめそうです。

扉を開けると、笑顔でマダムが迎えてくださいました。
シェフの大橋さんは「シェ・ヌウ」を創業して30年。
細やかな気配りが行き届いたフレンチ・レストランです。

参加者のみなさん、はじめは「マナー」という言葉に緊張のご様子でした。
本来のマナーと、親しい仲でのマナーなどを解説させていただきました。
美味しいメニューの数々、会話もはずみ、次第にうちとけて、最後はみなさん笑顔でお食事を楽しんでいらっしゃいました。

普段疑問に思っている、途中退席やナプキンの扱い方、フォークの持ち方など、質問をいただきました。姿勢についてもお話させていただきました。

「普段なかなか予約しづらい特別なレストランを、講座をきっかけに通うことができたら」という参加者の方もいらっしゃいました。

お天気にも恵まれ、すてきな景色とすばらしいお料理を楽しむひとときになったのではないでしょうか。

武士の献立にて加賀料理と和食マナーを学びましょう

10/26(日)昼「料亭での会席料理のマナー(武士の献立御膳)」を開催しました。

会場は金沢市東山の茶屋街にある「十月亭(じゅうがつや)」。築145年のお茶屋を改装し、日本料理銭屋の髙木慎一朗社長がプロデュースする日本料理屋です。こちらは昼は膳、夜は本格懐石を提供しています。

加賀藩に仕える料理人を描いた映画「武士の献立」でも話題になった加賀料理を、気軽に楽しめる「武士の献立御膳」。メニューには、治部煮や鯛の唐蒸しなどの加賀郷土料理を盛り込んでいます。

北國新聞文化センターのマナー講座にて、加賀料理を座敷で頂きながら、箸や椀、器の扱い方を実践して学んでいただきました。

マナーの基本は「相手に対する思いやり」です。また「相手を敬う」ことは「自分を敬う」すなわち、生まれてきたことに感謝をし、生かされている全てに感謝をすることです。

世界共通の基本ルールを理解し、和食のルールを知っていただいた上で、お食事をいただく際にご一緒しているみなさまが、互いに心地よく食事をしていただくことが大切です。

秋晴れの日曜日。はじめは緊張した雰囲気でしたが、次第に和やかなになり、日頃マナーに関する質疑応答や、会話をしながらお料理を楽しんでいただきました。
 

北国新聞朝刊



2014年10月27日 北國新聞朝刊20面より


次回は11月23日の予定です。
http://hokkoku.bunkacenter.or.jp/kz_detail.php?ko_no=9027
ご参加お待ちしております。

2014年 かなざわまち博 東山フレンチ柚餅子との饗宴

かなざわ•まち博2014

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今回は、8月8日金曜日夜に東山フレンチと和魂のワイン。8日9日土曜日昼に東山フレンチと和魂の日本酒、を金沢•東山のロベール•デュマにて開催しました。
 
 
柚餅子総本家中浦屋の中浦政克社長のご協力のもと、輪島の丸柚餅子(まるゆべし)と、金沢柚餅子の柚雲(ゆううん) を食材に、東山ロベール•デュマの岩城シェフが素晴らしいフレンチのレシピを考えてくださいました。
 
和魂のワインは「日本人が活躍しているワイン」をテーマにNAKAIワインとドメーヌ•シュヴロのワイン。和魂の日本酒は地元の銘酒「天狗舞」と山中温泉かよう亭の梅酒です。
 
 
*「和魂」は、暮らしの中に和魂洋才、をテーマに活動する(有)WAKONNの、誇り高き日本への想いが込められています。
 
 
 
柚子の風味と柚餅子の様々な食感を、一皿一皿味わいながら、ワインや日本酒とのハーモニーを楽しんでいただきました。
 
日々の暮らしの中で役立てていただきたいワインや日本酒のお話しをさせていただきました。そして中浦社長からは、柚餅子のレクチャーをしていただきました。
 
金沢柚餅子「柚雲」は、映画「武士の献立」に登場する江戸時代の柚餅子の復刻です。加賀前田家の料理頭を務めた包丁侍•舟木安信が残した料理書を、金沢学院大学大学院の陶智子教授が翻訳。「柚雲」の名付け親でもあります。
薄く削ると、爽やかな風味のトリュフを思い浮かべます。
 
 
 
輪島の丸柚餅子は切り方や温め方、蒸し方で食事からデザートまで愛でることができる食材です。
チーズとのアレンジもお勧め(^_-)-☆
 
 
輪島塗の行商人が携帯食として、また訪れる先々への手土産として、広まったそうです。
 
各地に柚のお菓子「ゆべし」があるのは、そのためでしょうか、四角や平らなゆべしのお菓子に出会うことがありませんか?
 
でも、中浦屋の「丸柚餅子」は完熟した大きくて品質の良い柚子を厳選し、丸ごとひとつ使う貴重な逸品です。
 
柚子の皮が破れない寸前まで、中身をくり抜き、味付けした餅米を詰め、蒸します。始めは明るい黄色の柚子の皮の色をしています。それを半年ほど自然乾燥すると、艶やかな飴色の丸柚餅子になります。
 
 
日本人が活躍して出来ているワイン、石川県人が活躍して出来た柚餅子、日々活躍続けるみなさまと、素晴らしいひとときを過ごすことが出来たのではないでしょうか。
 
 
お腹も、心も、頭も満たされ、参加者、サービススタッフ、まち博の委員、シェフ、みなさんが、優雅な笑顔でいらっしゃいました。
 
みなさまに心より感謝しています。
 
 
来年の夏も、また皆様と杯を交わせますように♪
 
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一番人気「天狗舞  純米大吟醸50」
 

 
 
みなさまの素敵な夏をお祈りします。
 
 
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幼い頃から、声楽を教えていただいている恵都子先生と、スマイルショット♪
 
 
 
 
 
*北國新聞8月9日27面に様子を掲載いただきました。
 

「いしかわ伝統工芸フェア2014(2/7~2/9東京開催)」にてテーブルコーディネート

201421517758.pngのサムネイル画像水道橋の東京ドームシティ・プリズムホールで2/7~2/9の3日間、
「いしかわ伝統工芸フェア」が開催されました。

首都圏では、石川県の様々な伝統工芸品を実際に見て触れて購入できるイベントとして定着。
今年で19回目を迎えます。

石川県の伝統工芸品36業種が集まる、唯一の催事。

初日、谷本正憲石川県知事が開会式で

「来春の北陸新幹線開業に伴い、駅、コンコースは伝統工芸をふんだんに活用してリニューアルします。
新幹線で気楽に訪れ、石川の伝統工芸やおもてなしの心に直接触れてほしい」

と挨拶されました。

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伝統工芸専門店が新商品を約100点を展示。
「おしゃれなハイカラ工芸」をテーマに公開審査と発表会が行われました。
ゲスト審査委員は、女優の大地真央さん。
大地さんのだんなさまは、世界的に有名な森田恭通氏。
石川県庁跡「しいのき迎賓館」にあるレストランの内装は森田氏が全てデザインしているとか。
食空間プロデューサー木村ふみさん、茶道家木村宗慎さん、婦人画報社編集長今田龍子さんらと共に、審査員を務めさせていただきました。

「いしかわ工芸ワークショップ」では、加賀友禅の手描き、九谷焼の赤絵付け、加賀蒔絵(まきえ)などが体験コーナー。
「百万石の菓子文化と老舗料亭お弁当広場」では、山中漆器の重箱に詰めた金茶寮のお弁当などが楽しめました。
「お茶席」では、落ち着いた雰囲気の中、お抹茶とお菓子がいただけました。
特別展「明治・大正のいしかわ工芸」は北大路魯山人愛用の山中漆器や「加賀蒔絵花唐草文銘々盆」の名品などが展示されました。

あいにく8日は45年ぶりの大雪にみまわれ、交通機関がマヒ。それでも初日の3分の1の来場者がありました。

私は「和菓子と器展(フリージア展示)」と担当しました。

テーマは「雪月花のしつらい 儚さと再生と」。

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祖母から譲り受けた石川の工芸を使い、石川県が開発した七色のフリージアで、
和菓子と器のテーブルをコーディネートをしました。

雪は降っては融け、月は満ちては欠け、花は咲いては散る。
その儚さと再生は、四季が豊かな日本の心そのものです。

いしかわの丁寧なくらしには、日本人の心のこもったおもてなしがあります。
2015年春には北陸新幹線が開業します。
多くの方に、石川県のおもてなしに触れて頂きたいと願っています。

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